インテリアグリーンの根詰まり

2019/04/18

こんにちは、SENSE OF RESORTです。

インテリアグリーンのある暮らし、これまでもブログの中で紹介してきました。
https://senseofresort.com/2019/02/14/201902_02/

せっかくなら自分の身長を越えるほどの大きなインテリアグリーンがあると素敵ですが、あまりに成長しすぎるのも考えものです。

実際に、インテリアグリーンが大きくなりすぎて困っている、という声を聞くこともあります。
植物は、地中の根が張られていくことに比例して、目に見える部分も成長します。

これ以上大きくしたくないとき、植物の種類によっては根詰まり(※)をしていても、大きな鉢に植え替えない方が良いこともあります。
つまり、根の成長を止めることで、茎や葉がこれ以上大きくなるのを止めるのです。

※根詰まり
植木鉢の中で植物の根が伸びる余地を失った状態のこと。

根詰まりすると、水を与えても根が水を吸えない状態になり、鉢がすぐに乾いてしまうといわれています。
もちろん植物によっては、根詰まりを放置することで、悪い影響が出るものもあり注意が必要です。

ただ、中には根詰まりによって見た目に良い影響がでる植物が存在します。
根詰まりは、その植物にストレスがかかっている状態。
ストレスを与えることでむしろ、良い色になる植物があるのです。

昼と夜の寒暖差も同様、植物にとってつらい環境ではあるものの、その差が大きければ大きいほど発色が良くなるそうです。
水やりの頻度を減らし、枯渇しかけたところで一気に水を与えることで、それまで以上に元気になることもあるくらいです。

なんだかかわいそうな気もしますが、植物の特性を理解した上で、このように環境を調節してあげることも、緑のある暮らしを送る上では大切なことなのかもしれません。

植物によって特性が異なる点をご留意の上、ぜひ参考にしてみてください。