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雪が降る季節こそ庭を楽しむ。冬の庭時間を豊かにする工夫

昨日、雪が降りました。
白く静かな庭を見て、あらためて思ったのは、冬の庭には冬にしかない美しさがあるということです。

「寒い季節は庭を使わない」ではなく、
冬は“眺める質”と“過ごし方”を整える季節
ここを少し工夫するだけで、庭の価値はぐっと上がります。

今日は、雪の季節に庭を楽しむための実践ポイントを、
「眺める」「過ごす」「守る」の3つで整理します。

1. 眺める庭:雪景色は“余白”が主役

雪の日の庭は、色が減るぶん、形と陰影が際立ちます。
だから冬は、足し算より引き算が効きます。

  • 常緑樹の輪郭を活かす

  • 枝ぶりが美しい落葉樹を主役にする

  • 石・塀・アプローチのラインを見せる

  • 夜は最小限の照明で陰影を楽しむ

雪が積もると、普段は見えにくいデザインの“骨格”が見えます。
この季節に庭を見直すと、春の改善点も見つけやすくなります。

2. 過ごす庭:冬は「短時間×高密度」で楽しむ

寒い時期は長時間過ごす必要はありません。
5〜15分でも、冬の庭時間は十分豊かです。

おすすめの過ごし方

  • 朝:窓辺で雪景色を見ながら温かい飲み物

  • 昼:日だまりで3分だけ深呼吸

  • 夕方:外に出て空気を吸い、植栽を観察

  • 夜:室内からライトアップした枝の影を楽しむ

ポイントは、外に出ることを目的化しないこと。
「ついでに庭を見る」習慣を作ると続きます。

3. 守る庭:雪の季節のメンテで差がつく

冬の庭は“楽しむ”と同時に“守る”季節でもあります。
冬にやっておきたいこと

  1. 枝折れ対策
     雪が重く乗る樹種は、軽く雪を払う・必要なら支柱を確認。

  2. 通路の安全確保
     玄関〜駐車場〜勝手口の動線を優先して除雪。
     滑りやすい場所は早めに対策。

  3. 鉢・水栓の凍結対策
     鉢は風当たりの強い場所を避ける。
     凍結しやすい設備は事前確認。

 

保存版チェックリスト(雪の季節)

  • 窓から見える“冬の見せ場”がある

  • 玄関〜駐車場の安全動線が確保されている

  • 枝折れしやすい樹木の対策をしている

  • 凍結しやすい設備の確認ができている

  • 雪の日でも3〜5分庭を楽しむ習慣がある

 

まとめ

雪の季節の庭は、使えない庭ではなく、
静けさ・陰影・輪郭を味わう庭です。

短い時間でも、眺める・過ごす・守るを少し意識するだけで、
冬の暮らしは驚くほど豊かになります。
そしてその積み重ねが、春の庭をもっと美しくしてくれます。

「冬の庭をもっと活かしたい」
「雪の日でも使える庭にしたい」
そんな方は、暮らしに合わせた冬動線と庭の見せ方を一緒に考えましょう

▶︎お問合せはこちらから➡ https://senseofresort.com/contact/index/