シェードはピンと張る
2019年07月18日
こんにちは、SENSE OF RESORTです。
夏の暑さ対策の定番、窓の外に取り付けるシェードは日光を遮り、屋内の冷房効率を高めてくれる効果があります。
もちろん屋根として、より快適に過ごす空間をつくり出す役割もありますね。
シェードを取り付けるときに大切なのが、張り具合(テンション)です。
ホームセンターなどで販売される既製品のほとんどは、取り付けてもすぐにたるんでしまいます。
欧州では、シェードはピンと張るのが主流。
しっかりと張ったシェードは見た目もおしゃれで、建物やお庭の雰囲気を壊しません。
SENSE OF RESORTが販売するシェードは、窓のサイズを測量した上でサイズを決めるオーダーメイドです。
シェードのための柱を立て、ピンと張った状態に取り付けます 。
建物側もフックをかける必要がありますが、外壁に穴を開けるとハウスメーカーの保証が無効になる場合もあり、そんなときは建物側にも柱を立てます。
(柱の本数により工事費用が異なりますので、設置を検討されている方は、一度ご相談ください)
SENSE OF RESORTのショールームでは、流行の三角形のスタイルを採用。
3枚重ねて取り付けたそのおしゃれな雰囲気、ぜひ実物をご覧になってください。
シェードのみをご希望の方も、お気軽にご相談ください。