取り扱いブランドのご紹介 DEDON / TRIBU / extremis
2018年11月08日
こんにちは、SENSE OF RESORTです。
今回はSENSE OF RESORTが取り扱うガーデンファニチャーのブランドをご紹介します。
家の一歩外を、格別なリゾート空間に変えてくれるハイセンスなブランドばかり。
興味を持たれた方は、ぜひショールームに遊びに来てくださいね!
●DEDON
1990年にドイツで誕生したアウトドアリビングに革命をもたらしたブランド。現在はドイツとアメリカに本社があり、世界80カ国以上で販売されています。著名デザイナーから新進気鋭の若手まで、さまざまなコラボレーションによりデザインされた、「アウトドアを体験する」家具は、ドイツやフィリピンにある自社工場で生産されています。
ラグジュアリー感にあふれる一方、過酷な条件にも耐えるオリジナル素材「DEDONファイバー」が使用される高品質なブランドです。
ニチエスHPより使用
●TRIBU
ベルギーのガーデンファニチャーブランドで、洗練されたエレガントなデザインが特徴。シンプルな見た目のものが多く、さまざまな建物、お庭空間にマッチします。また、異なるシリーズを組み合わせても違和感なく景色に溶け込むため、カタログのページをめくりながらセットで選ぶ楽しみもありますね。高い屋外耐候性を誇りながら、見た目はやわらかいニットのような質感。ショールームでは、テーブルセットがご覧いただけます。
ニチエスHPより使用
●extremis
こちらもベルギーで生まれたガーデンファニチャーブランド。創業者でメインデザイナーのディルク・ワイナンツは、自身の生み出す製品を家具ではなく、「人々が集うためのツール」と表現します。ベルギーの田舎町に暮らす彼のライフスタイルそのものが反映されたガーデンファニチャーには人生を豊かにするためのヒントが詰まっています。
屋外に適した機能的なデザインはリゾート地のホテル、美術館、公園などのほか、最近では、社員食堂やミーティングルーム、リフレッシュエリアなどオフィスでの使用も増えています。SENSE OF RESORTのショールームでも、打ち合わせテーブルに使用しているのがこのextremisです。
TISTOU(extremis輸入販売元)HPより使用
屋外での使用を想定した耐久性の高いガーデンファニチャーという共通点はあるものの、そのデザインや特徴はブランドによってさまざま。歴史や思想を知り、想いを巡らすのもハイエンドなガーデンファニチャーを選ぶ楽しさの一つです。